2016年05月21日

RStacker 0.6.2

RStacker 0.6.2をリリースしました。

Fujifilm X-E2 (Firmware ver.4)が出力するRAF形式ファイルへの対応となっております。

RAF内のRAWデータ画像の高さ・幅情報をを"RAFDataTag"から取得していますが、これらの情報が以前のファームウェアバージョンが出力するものと異なる位置になっていました。
具体的には、以下の資料では、(0byte目,4byte目)(4byte目,8byte目)(8byte目,12byte目)のいずれかとなっており、X-E2の以前のバージョンは4byte目から、ver4からは8byte目からになっていました。
RAFDataTag.png
http://www.sno.phy.queensu.ca/~phil/exiftool/TagNames/FujiFilm.html より
どこかに、indexの情報があるのかもしれませんが、今のところはまだ把握できていません。
各ポジションの値の妥当性を検査しながら取得しています。


更新したものは以下においております。
http://www.swetake.com/astro/RStacker/RStacker.html




posted by 開発者 at 10:07| Comment(10) | TrackBack(0) | リリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日のβ版も問題なく使用させて頂いておりましたが、RStacker 0.6.2 をダウンロードいたしました。ありがたく使用させていただきます。早い対応を頂きまして、誠にありがとうございます。
Posted by ちーすけ at 2016年05月23日 00:52
ちーすけさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
もし何か不具合がございましたらお知らせください。
Posted by 開発者 at 2016年05月24日 21:11
初めまして。shigitokiと申します。
富士フィルムのXシリーズで天体写真を撮影しており、いつもRStackerにはお世話になっています。
さて、昨年からX-T2にて天体撮影を行っているのですが、RStackerで処理をすると、以下の問題が発生しました。

・実行後ファイルがマゼンタ被りしている
・横シマのノイズ?が出る
・規則正しいノイズが出る

もし可能であればご対応頂きたいのですが、お願いできますでしょうか?よろしくお願いします。
Posted by shigitoki at 2017年04月05日 21:59
shigitokiさん、こんにちは

手元にX-T2の実機がございませんため、もしよろしければ実際のファイルのご提供と、不具合発生条件のご教示をお願いできないでしょうか?

ご検討よろしくお願いします。
Posted by 開発者 at 2017年04月05日 22:20
快いお返事ありがとうございます!
RAFファイルの提供は大丈夫です。拙い写真ですが…
当方の環境を使用するならGoogleDriveにアップロード出来ます。

状況発生の手順は

1. RStackerでマスターダークを作成(元ファイル4枚)
2. 同じく、マスターフラットを作成(元ファイル3枚)
3. 複数枚の天体写真に対して、ダークとフラット補正を一気に実行
※処理後のファイル確認は全てLightroom6

というものです。

ダークやフラットのみを単体で実行するパターンや、1枚の天体写真に対して処理を実行するパターンは未検証です。

また、「RStackerでの各RAWファイル動作確認方法」を試したところ、末尾に_R,_G,_Bが付加された3つのファイルは生成されますが、それぞれ「茶」「ピンク」「青紫」色になっていました。

よろしくお願いします。
Posted by shigitoki at 2017年04月06日 12:27
shigitokiさん

ご返信ありがとうございます。
ファイルの受け渡し等詳細につきましてはメールにてご連絡いたします。

よろしくお願いします。
Posted by 開発者 at 2017年04月06日 23:26
手持ちのX-E2を天体写真にも活用すべくRStackerを導入させて頂きました。このようなソフトを公開されている事に感謝致します。さて初歩的な質問を2点させて頂きます。

1.ダーク撮影の際に途中のコマから、カメラを望遠鏡から接続を外しカメラキャップでの撮影にした為に縦横表示が異なるようになりました。(表示設定で自動回転をさせているせいだと思います)但しこれは表示だけの問題で元ファイルには関係なく従ってRStackerでのマスターダーク作成には影響しないと考えていますが正しいでしょうか?

2.今回初めてRStackerを利用させて頂きましが、ダーク、フラット処理後の1枚画像が結構ノイズ感があります。もちろんコンポジットで改善します。処理は全てRAFでダーク・フラット処理を行い、最後にAdobe Bridgeで現像をするためにDNGにしました。この処理フローで適切でしょうか?
Posted by starlight at 2017年10月23日 10:42
starlightさん、こんにちは

1. 問題ないと思います。

2. 程度にもよりますが基本フラットを行うと、フラットの画質に応じてノイズが乗ります。この時点では1枚ものでは固定ノイズ以外が改善することはありません。
 プロセスですが、RAFのままダーク引き、フラットをしてからDNGに変換しても、非圧縮DNGに変換してダーク引き、フラットをしても結果は同じになります。
Posted by 開発者 at 2017年10月24日 21:52
初めましてhoreiと申します。

RStackerを利用しようと思ったのですが、うまくいきませんでした。

Cannon 6DのCR2ファイルをAdobe DNG ConverterにてDNGに変換し、コンポジットを試みたのですが、「ファイルの読み込みに失敗しました。」というメッセージが出ました。そのため、付属していたDNGConverterLauncherを利用しようとすると、「Sorry,Cannot find Adobe DNG Converter」といったメッセージが表示されます。

突然申し訳ないのですが、対応策何かしあれば教えていただければと思います。

よろしくお願いします。
Posted by horei at 2017年11月29日 13:58
horeiさん、こんにちは

RStackerの対応するDNGは非圧縮形式のみとなっております。そのためDNG Converterの設定で画像を非圧縮に設定しておく必要があります。

DNG Converter Launcherですが
%ProgramFiles%\Adobe\以下
または
%ProgramFiles(x86)%\Adobe以下
にあるAdobe DNG Converter.exe
を起動しに行っています。
お使いのDNG Converterはこちらにございませんでしょうか?

なおEOS 6DでしたらCR2のままでも多分動くと思いますので、一度お試しいただければと思います。
Posted by 開発者 at 2017年12月02日 23:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。